CONCEPT

Rebirth Aging

細胞から輝くひとへ。
若返りの研究から生まれた

"リバースエイジング"

私たちはなぜ老化をするのか。

そんな究極の命題にサイエンスの視点から取り組み続けてきた、横浜市立大学 長寿科学研究室。

老化とは、さまざまなストレスによって刺激をうけた細胞がダメージを蓄積し、最終的に分裂能力を失うこと。研究室では実験や検証を通して、細胞レベルからの若返りの可能性を追求してきました。

その結果たどり着いたのが、細胞の老廃物や毒素を取り除き、細胞の増殖機能を取り戻す若返りメソッド。最新の長寿研究と、5000年の歴史に磨かれてきたアーユルヴェーダの相乗効果により細胞レベルからの若返り『リバースエイジング』を目指しました。

横浜市立大学長寿科学研究室との連携で商品を開発。

ハーバルナチュレは”本物志向”

『本当によいもの』『安心してずっと使い続けられるもの』その思いを実現したブランドです。

『細胞の若返り』を研究する
長寿科学研究室

横浜市の金沢八景に、横浜市立大学 長寿科学研究室はあります。

この研究室では、細胞の寿命はどう決まるのか、ヒトはなぜ老化するのか、科学的な視点から研究に取り組み、『細胞の若返り』を

テーマに研究してきました。そして長きにわたる研究のすえ、ついにたどり着いた答えが

 

『細胞の老化の原因は細胞に溜まったゴミ』

 

私たちの体の中に40兆個あると言われている細胞は、日々増殖を繰り返していますが、細胞内にゴミ・老廃物が蓄積すると、

細胞が増殖をやめてしまいます。これが細胞の老化です。

しかもこの老化細胞は、もう元の正常細胞に戻ることはないと言われてきました。

このことに研究室が着目、細胞からゴミ・老廃物を取り除いてみたところ、なんと老化細胞が再び増殖を始めたのです。

 

『細胞の若返り』を理論上可能にしました。

 

このメカニズムの研究をさらに進めていくと、5000年の歴史を持つインドの伝統医療『アーユルヴェーダ』の理論と

一致することが分かりました。

 

『細胞の若がえり理論』と一致?!
5000年の歴史『アーユルヴェーダ』の不老長寿理論

5000年前から現代まで受け継がれているインド・スリランカ発祥の伝統医療『アーユルヴェーダ』

日本では、リラクゼーションや健康法のイメージが強いアーユルヴェーダですが、

WHOも推奨する世界三大伝統医療のひとつです。

 

サンスクリット語で『アーユス(生命・長寿)』と『ヴェーダ(化学)』

『生命・長寿の科学』と言う意味を持つアーユルヴェーダ。

 

西洋医学のように病気の部分だけを取り除くのではなく、心も体も健康で若さを保つためにはどうしたらよいか、

その人の体質に根本からアプローチし食事法、健康法といった生活習慣から生命そのものを科学する医学・学問でもあります。

 

アーユルヴェーダの学問のひとつ、いつまでも心と体を健康に保つための不老長寿理論。

そのために特に重要と考えられているのが『浄化』

身体の中から老廃物など余分なものを排出することにより,心と体が巡りだし、人がそれぞれが本来もっている力を引きだすことが

出来ると考えられています。

 

そして、アーユルベーダで欠かせないのが、膨大な量の伝承ハーブの処方。

世界最大のハーブ利用学と言われるほど、5000年受け継がれてきたハーブの研究と処方が、アーユルベーダの力強さの裏付けになっています。

 

 

先端科学×伝承ハーブの融合で、『細胞内のゴミ』にアプローチ

アーユルヴェーダでは、約10,000種もの膨大なハーブが活用されています。長寿科学研究室はそのハーブの中で、健康や美容に良いと言われ、

『細胞内のゴミ』にアプローチする、古来より定評のあるハーブを約300種類輸入。そしてひとつずつ分析、検証、さらにハーブの組み合わせによる相乗効果も検証もしていきました。

この気の遠くなるような伝承ハーブを用いた長寿研究。導き出した理論を実現化させたいと言う思いが、全ての源になっています。


長寿科学研究室の、ヒトの細胞に蓄積する老廃物『細胞内のゴミ』に着目した若返りのメカニズムと、5000年の歴史を持つ浄化の医学『アーユルベーダ』で大切に伝承されてきたハーブの融合。

この最新の『長寿研究』『伝承ハーブ』の相乗効果により、細胞レベルからの若返り『リバースエイジング』を目指しています。



効果と安全性を兼ね備える厳選された
バングラディシュ産ハーブ

ハーバルナチュレで使われている全てのハーブは、バングラデシュから乾燥した状態で運ばれてきます。

バングラディシュは大河川が多く、その多くの水源はヒマラヤの山脈です。

毎年のように水害に見舞われるこの土地には、ヒマラヤから運ばれてくるミネラル成分が豊富に含まれており、このように肥沃な土壌こそが上質なハーブを育てるのです。

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バングラデシュ風景 *写真はイメージです
臨店用資料
外部機関による安全試験結果

私たちは、この良質なハーブをさらに科学的に分析。採取時期、場所によって異なる質の良いハーブだけを厳選して使用しています。

 

ハーブは採取後、現地工場にて加工がされます。その後、輸入されたハーブは、日本での成分分析や安全試験を経て、成分の抽出、製造がおこなわれています。